君はほんとに真っ白だった。 白のキャンバスには何かを描きたい。 何色にも染まっていない君 僕色に染まっていく君 この溢れんばかりの快楽に溺れてしまうのは、君じゃなくて僕の方かもしれない。 --------------------------------------------------------…
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